山本祐子の最近のブログ記事

おばあちゃんの残してくれたもの

祖母が亡くなり、あっという間に4か月たちました。

非常に高齢だったせいで、あまり悲しいという思いは沸かず、むしろ「笑える話」が思い出されます。

 

時々、親戚やおばあちゃんの友人が家に来てくださって、遺品を整理するのですが、これがまた楽しいのです。

おばあちゃんはお年寄り向けの物を使うのを拒み、若い人向けの洋服や雑貨を好んだため、残された物もすごく人気があり、皆さん喜んでもらってくださいます。

60歳も年下の私ですら、ワンピースやコートやマフラーやバスローブをもらい、何の違和感もなく、普通に使っています。

 

「そのワンピースいいね」「おばあちゃんの形見だよ」「えっ?」

そんな会話を何度も繰り返すうち、おばあちゃんは本当にセンスが良かったんだな、とあらためて思うようになりました。

 

そうこうしているうちに、私は、もっと大きなおばあちゃんの形見を受け継ぎたいと思いました。

それは、「おばあちゃんの家」です。

 

と言っても、我が家は二世帯住宅で、同じ建物の中におばあちゃんの住んでいた階と、私の住んでいる階があるわけで、受け継ぐと言っても、私が「下の階に移動するだけ」です。

それでも、一度も実家を離れたことのない私にとっては、生まれてはじめての、「プチ引っ越し」や「プチ一人暮らしの準備」をしている気分なのです。

 

おじいちゃんとおばあちゃんの暮らしていた階は、純和室もあり、床の間もお仏壇もあります。もし私が新築の部屋を借りようと思ったら、きっとこんな部屋には住まないでしょう。

でも、さすがにおばあちゃんが残しただけあって、「どことなくセンスがいい」と思うので、あまり手を加えず、そのまま住みたいと思います。

少しだけ洋風な物を飾るのも、うまくいけば、「大正ロマン風」になって、面白いかもしれません。

 

 

おばあちゃんの残してくれた家が、つかの間の私の場所になるのか、結婚したりしてもずっと住む場所になるのかわかりませんが、かわいがってくれた祖父母に守られて過ごすことができるのは、本当に幸せなことだと思います。

 

以前から、一人暮らしをしたくても、なかなか現実になりませんでした。

今も、いろんな意味で「自立」がなかなかできない私ですが、こうやってゆる~く環境を変えるのが自分らしい気分です。

少しずつ大人になって、幸せになっていきたいな、と思っています!

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ハマショーって聞いても、「浜田翔子?それともハマコー?」

って思うぐらい、ちんぷんかんぶんだった私なのに、浜田省吾さんのコンサートに行ってきました!

 

 

世代的にズレているのか、曲もほとんど知らず、誘われないと絶対行かなかったと思いますが、行ってきた今、見事にハマりつつあります。

本当に行って良かったです!

 

まず驚いたのが、浜田さんの声がとても気持ちよく通る声だということです。

(来年還暦だというのに!)

そして、とても発音がキレイで歌詞が聞き取りやすい!

ほとんど初めて聞く曲ばかりでしたが、歌詞もじっくり味わいながら聴いてしまいました。

 

浜田さんの歌には恋愛の歌も沢山ありますが、戦争や環境問題のことなども感じさせるメッセージ性のある歌も多いようです。浜田さんのお父様が、広島で被爆された方だからかもしれません。

中でも「僕と彼女と週末に」という曲は、今回の震災や原発の問題が起きた後に、あらためて聴き直し、心の支えにしている、という方も多いと聞きます。

 

ですが、私が大好きになったのは、なんといっても、この歌です!

PVもとても感動的なので、よかったらクリックしてみてくださいね!

 

I am a father

 

世の中のお父さんたちは、みんなこんなふうな気持ちで子どもたちを育てているんだろうな、と思うと胸がいっぱいになります。

私の父は、62歳で亡くなったので、今の浜田さんとも重なり、父のことをまた思い出しました。

 

どこにでもいる普通の男性の気持ちを、ありのままに、素直に伝えようとされたからこそ、浜田さんは稀有なカリスマスターになられたんだな、と思いました。

 

ちなみに、私の友人(女性です)は、「ハマショーのはだけた胸が、男の色気を感じさせて最高!」と言います。

私はそれはよくわからないのですが、「あと5年もたてば分かるわよ!」と言われます。

分かるようになるかな?

 

  

60代、70代、80代になられた浜田さんのコンサートにまた行きたいです。

 

その時には、私も次の世代の子供たちを守れるような、素直で力強い心と身体を持った女性になりたい、と心から祈っています!!!

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やっぱり猫も犬も好き!

またもや、期日どおりに更新しなくてすみません!

 

更新が遅れている間に、三谷幸喜さんと小林聡美さんが離婚してしまいました。(本当は5月23日に発表されましたが)

 

個人的には、けっこうショックです...。

三谷さんの著書の中に、お二人の生活の様子がたびたび書かれていて、「演劇」という絆で結ばれた、素敵なご夫婦だな、と思っていたのですが...

 

お二人だけでなく、一緒に暮していた動物くんたちもどうなるのか心配です。とびちゃんdogは、ホイちゃんcatはどうなるのでしょう?(わからない方は、三谷さんのご本を読んでくださいね!)

 

離婚と関係あるのかどうかわかりませんが、三谷さんはご本の中で、「夫婦で一緒に仕事はしないと決めているし、お互いの仕事について口を出さないようにしている」と書かれていたと思います。

演劇人としてどう過ごせば一番いい仕事ができるのか、きっといろいろ試行錯誤されていたんだと思います。

 

 

私はお笑い作家さんとお付き合いしているので、以前から三谷さんのこの言葉を思い出し、「どうすれば似たジャンルで仕事をしているカップルが長続きするのかな?」なんて考えていました。

パートナーが似たジャンルで活動している場合、本当の信頼関係や、自分に対する自信がないと、相手の成功を喜んであげられないと思います。

時々相手に嫉妬してしまう私は、まだまだ作家としても、人間としても未熟者なのかもしれません。

 

私は想像するだけですが、そういうカップルの場合、絶対に一緒に仕事をしてはいけないと決めるのも不自由な気がします。

一緒に仕事をした方がいい、というタイミングがあればしたらいいし、相手の仕事の感想を言いたかったら言ったらいい。

要するに、二人が自然で幸せなのだと感じられたら何でもいいのだと思います。

 

そして、「あなたは猫が好きだけど、ぼくは犬が好き。でもどっちも可愛いよね!」

と言えたら、きっと一番自由な作品創りができるのだと思います。

 

三谷さんと小林さんは、別々の道を歩むのが、残念ながら自然だと感じられるようになってしまったのでしょうね。

 

これからも、お二人の面白い作品がいっぱい見られますようにshine

 

 

↓私はこんなふうにしっかりパートナーと寄り添いながら

(最近教えてもらった動画ですhappy01

 

自分の世界も確立できるようになりたいclover

 

何が自分にとって自然なのか、しっかり見極めながら、これからも毎日を過ごしていきたいと思いますnote

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宝塚歌劇検定

期日に更新できず、本当に本当にすみません!

 

最近、なぜかかなり働いています。

一年前ぐらいから始めたお仕事なのですが、宝塚歌劇や劇団四季や東宝などのミュージカル関係の商品を扱う仕事をしています。

舞台が大好きだし、脚本の勉強にもなるかな?と、ついふらっと応募させていただいたのですが、その仕事がかなり忙しくなってきました。

 

今までは、常に自分は脚本家だという意識がベースにあったのに、そのお仕事が忙しくなるにつれて、どんどんそういう意識が無くなってしまいました。

生まれてはじめて、「脚本なんか書かなくてもいいか」という思いが心をよぎってしまい、自分でも戸惑いました。

 

でもそういう時期があってもいいかな、って思うんです。

今まで脚本のことばかり考えてきたし、たぶん、私は完全に脚本を忘れることはできないと思います。だけど、違うことをすることで、何か見えてくるものもあるんじゃないかな、と思っています。

 

どんなことであっても、舞台に関わることは本当に楽しいです!

そして、すべてにおいて、「投げかけたもの」は、必ず返ってくるということを聞いたことがあります。

形は違っても、私は常に「舞台が好きだああああ~!」というラブレターを舞台に送り続けているわけなので、いつか、舞台から、「私もあなたが好きだああああ~!」という、お返事loveletterが来るといいな、と思っています。

 

...てなわけで、今取り組んでいるのが、これ。

宝塚歌劇検定のお勉強です(笑)

 

 

この検定が行われるというニュースを初めて聞いたとき、「いったい誰が受けるねん!」と心の中でツッコみました。

 

まさか自分が受けることになるとは...

(しかも仕事で必要というわけではありません。あくまで私の趣味ですsweat01

 

ちなみに去年は3級しか受かりませんでした。

(去年も受けたんかい!)

 

 

 この検定、かなりマニアックで、難しいんですよ。暗記しなきゃいけない問題もありますし...。

今年も2級に受かる自信ないです...sweat01

でも頑張りますnote

 

いったい自分がどの方向に行こうとしているのか、自分でもよくわからないのですが、私は脚本家です!

 

すべてのことを楽しみつつ、早く自分の脚本をしっかり書けるよう、心と身体と生活のリズムを整えたいと思っております。 

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すべてに勝つ

更新が遅くなり申し訳ありません。

 

少し前のことになりますが、「すべてに勝つことのできる運」を授かることができるといわれている、「勝尾寺」に行くことができました。

 

このお寺はダルマ信仰と結びついており、境内のあちこちに沢山のダルマさんがいらっしゃいます。

おみくじを引くと小さなダルマさんをいただけるのですが、参拝された方々がそのダルマさんを思い思いの場所に置いて帰られるようです。

 

ダルマさんをじっと見ていると、いろいろなことをお話されているような気がしてきました。

  

 

 

 

 「屋根の上って最高やなあ。眺めもいいし空気も旨い。思わず笑顔になってまうわ!

オイ、何言うとる。しかめっ面ちゃうで。これでも満面の笑みなんや」

 

 

 

 

 

「奥さん聴いた?隣のご主人、愛人つくって出て行ったんですって」

「しいっ、声が大きい!他の奥さん方に聴かれちゃうじゃない」

「聴こえないわよ。この人たち耳無いんだから」

「耳無いのはアンタも同じよ」

「あら!ホントだわ。耳が無くても、ご近所のスキャンダルって念力で聴こえちゃうものなのね」

 

 

 

 

 「ねえどなたかー、僕らの背後に何があるかわかりますか?」

「わからねえよ。足がないから後ろ向けねえし」

「そうですか、つまんないな」

「あ、僕聞いたことありますよ。実は僕らの後ろには、水もしたたるいい女が、裸で立っているんですって」

「ほんとか!」

「見てえなあ」

「見てえよお」

「誰かー、俺らを後ろに向けてくれよお」

 

 

 

 

 

 「人間はいつも文句を言っている。いったい何が不満なんだろう。

見える目があって、感じられる心があって、身体を寄せ合う仲間がいて。

あったかい陽の光さえあれば、それで十分ではないか。

我々は生まれてきただけで、もうすべてに勝っているのだ」

 

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嫉妬してもいいよ。

桜が綺麗ですね!

私も一昨日、夜桜を見に行って来ました。

 

 

 

自粛しておられる方が多いのか、見ている方は少なめでしたが、いろんな出来事があった後に見る桜は本当に美しく、心が慰められました。

そして、心が癒された結果、なぜか私の心はとんでもないことになってしまったんです。

 

私は心理学が好きで、いろいろな本を読んだりするのですが、人の心は癒される過程で、抑圧していたトラウマがかえって表面化してくることがあるらしいのです。

私の心にもそんな現象が起きたのでしょうか、なぜかイライラしてしょうがなく、すべてのものに八つ当たりをしたくなってしまいました。

どうしても心のコントロールができず、いらない紙をビリビリに破いたりして発散しましたが、それでもイライラがおさまりません。

 

一番被害を受けたのは、彼氏さんです。

彼と話すとどうしても怒りの感情が抑えられなくて、他の人には絶対言わないような過激でひどい事をいっぱい言ってしまい、本当に迷惑をかけてしまいました。

 

自分の心に何が起きているのかわからず、あわてて本を読み漁ったところ、心理カウンセラーの心屋仁之助さんのご本の中に、こんな言葉がありました。

 

「意識をすればするほど、心はあなたからうまくいく自由を奪います。

失敗を恐れれば恐れるほど、心は恐れそのものに意識を向けます。

精神を集中させてしまいます。

すると、実際に起こる結果もそれに近づいてしまいます

 

つまり、「彼にひどい事を言ってはならない」と思っているからこそ、かえってひどい事を言ってしまうということなのです。

じゃあ、なぜ私の頭には、彼に向けてのひどい言葉がどんどん浮かんでくるんでしょう。

 

私はようやく気づきました。

自分が彼に、とんでもなく「嫉妬」しているということに...

 

彼はお笑いの世界で作家として活躍していて、才能もあって、仕事もできる人です。

最近ますます仕事も増えているし、なにより「書くこと」で食べていっている。

ジャンルは違いますが同じような職種の私は、彼の活躍を見るたびに、自分の才能の無さをヒシヒシと感じ、「彼にくらべて、なんて自分はつまらない人間なんだろう」と情けなく思っていたようなのです。

 

大好きな人なのに、その成功を喜んであげられない。

そして、喜んであげられない自分を責め、ますます自己嫌悪に陥る。

結果、ますます書けなくなる。

完全に負のスパイラルですね(笑)

最近、幸せなのにすごくイライラしていた理由がやっとわかりました。

 

心屋さんの本にはこんな言葉がありました。

「あなたの中のタブーをあなた自身に許してください」

 

つまり、自分がタブーだと感じていることを自分に許せれば、それは問題ではなくなるそうです。

自分の心のからくりに気づいた私は、ようやく自分に言ってあげることができました。

 

「嫉妬してもいいよ。だって、あなただって頑張ってきたんだもんね。

面白いものを書きたくて努力したけど、なかなか結果が出なくて辛かったね。

でももういいじゃない、彼に負けても。彼だけじゃない、他の誰に負けてもいい。

だってあなたはあなたなんだからさ。

能力なんて初めからないことをさらけ出しちゃおうよ。正直にさらけ出しても嫌われないよ。

きっとその方が応援してもらえるよ。

ダメダメなままでいいから、自分を守る無駄なエネルギーを使うのだけはやめよう。

あなたはあなたのままで、本当の実力だけで、書けるものを書いたらいいんだよ」

 

本当に自分の中のタブーを壊せたのかわかりませんが、これでやっと心が楽になれました。

 

これから、面白いものを書く作家さんに会ったら、「あなたはすごいです。嫉妬しています。あなたにはかなわないけど私は私で頑張ります」

って素直に言おうと思います。

 

やっぱり今年の桜は、特別綺麗です!

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イチゴいちえ

先日、とっても美味しいイチゴタルトをいただきました!

 

 

 

「さくら」という名前のイチゴタルトで、今まで食べたケーキの中でも一位なんじゃないかと思うぐらい美味しかったです!

 

食べながら、2月に亡くなった祖母のことを思い出しました。

祖母は亡くなる数か月前からなぜかイチゴばっかり食べていました。そんなにイチゴが大好物というわけではなかったのに、数か月間はイチゴがまるで主食のような状態でした。

亡くなる15分前にもイチゴを食べ、イチゴの香りと共に祖母は旅立ちました。

なぜイチゴだったのかわかりませんが、きっと可愛いイチゴは、心にも身体にも美味しい食べ物だったんだと思います。

 

イチゴは潜在意識の苦しみや悲しみを癒してくれるという説があり、イチゴを沢山食べるとうつ病が治ると言っておられるお医者さんもいらっしゃるそうです。

祖母のお通夜は大雪の日だったのですが、一面の銀世界の中、赤いイチゴをいっぱい持って天国へ行く祖母を想像するととても楽しい気持ちになり、私たちはすごく慰められました。

 

祖母が亡くなってちょうど1か月後、日本には信じられないぐらい大変な震災が起きました。

あまりに辛く悲しい出来事で、いまだに「全部夢だったら良かったのに...」と思ってしまいます。

おばあちゃんは天国で、いったい何を考えながら、下界の様子を見ているのでしょう?

沢山の方たちが急に仲間になって、びっくりしているのではないでしょうか。

 

亡くなられた方々、大切な方を喪われた方々のお苦しみを考えただけで恐ろしくてたまらなくなります。

私は、亡くなられた方々が、楽しそうにイチゴを食べながら天国へ行かれるところを想像することにしました。

 

どうか亡くなられたすべての方々の魂に、イチゴのように可愛くて美味しくて優しい何かが寄り添ってくれますように。

震災で苦しみを味わったすべての方々にも、その方の心にとって一番美味しいイチゴが届きますように。

 

おばあちゃん、おばあちゃんのイチゴをいっぱい分けてあげてね。

 

 

 

生きていることは奇跡で、すべては「イチゴ一枝」。

それがわかった人たちは、きっと悲しみを乗り越え、もっともっと幸せになれるはずだと信じています。

日本だけではなく、世界中の人たちが、この出来事を通して、いろんな愛に気が付いたのですから!

 

 

 

もうすぐ春です。イチゴの花も、桜も咲きます!

楽しいこと、幸せなこと、面白いことがすべての方々に訪れますように!

 

 

 

(いろんな愛、いろんなイチゴhappy01

 

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「ロミオとジュリエット」の真相

 

 

 

いろんな方々から「いいよ!」って薦めていただいていた、宝塚歌劇星組版「ミュージカル ロミオとジュリエット」を、先日やっと見ました。

確かにすっごく素敵な作品で、曲も素晴らしくて大感動!

本当に良い作品だったのですが、あらためてシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」という作品に触れて、「このお話はツッコみどころ満載だなあ」と思ってしまいました。

 

なかでも私が感じた一番大きな疑問は、なぜロレンス神父様は、「24時間たったら仮死状態から目覚める」なんていうおかしな薬を自ら創っていたのか?ということです。

いったい神父様はこの薬をどのような目的に使うつもりだったのでしょうか。

 

私はこう思います。その時ロレンス神父様は、お金に困ってらしたんだと。

もし街でお葬式があれば、お葬式代を稼げる。

だから誰かを「死んだ」と思わせることが必要だった。そのために薬を開発したんだと思います。

でも、薬を飲ませる上手い言い訳が見つかりません。不自然な飲ませ方をしたら、「神父の仕業だ」とすぐあやしまれますから。

そこに、ジュリエットが登場したわけです。神父が「渡りに船」とばかりに薬を渡したのも当然です。キャピュレット一族は、由緒ある家柄ですから、お葬式も派手です。がっぽり儲けることができるというわけです。

じゃないと、こんなまどろっこしい作戦は立てないと思うのです。

どう考えても、普通にジュリエットをかくまい、両親を説得した方が早いのですから。

 

味をしめたロレンスは、この後「両家の子女専門の恋愛カウンセラー」と名のり、「流れの神父」になって、さまざまな街で「24時間眠らせて葬式代をまきあげる」犯罪を繰り返したものと思われます。

怖いですねsweat01 

 

そして私が二番目に感じた大きな疑問は、なぜあんなに憎み合っていた両家が、ロミオとジュリエットが死んだ途端、すぐ和解したんだろうということです。

和解できるぐらいなら、最初からもめるな!ってものです。

 

私の考えでは、両家は実はウマが合い、本当はずっと仲良くしたかったんだと思います。

でも「あの両家は犬猿の仲」だと周りから思われていたら、今さら仲良くするのも恥ずかしいし、周囲の目も気になります。仲良くするための「きっかけ」がなかなかつかめなかった。

そこへ、ロミオとジュリエットが死んでくれた。悲しいことですが、同時に、無理やりケンカをしなくて良くなって、一同ホっとしたことでしょう。

 

きっと、この物語の後は、こんな光景が繰り広げられていたことでしょう。

 

 

「モンタギューさん、今日は資源ゴミの日よ。お宅のお庭にダンボールがいっぱいあるから、持っていってあげるわね」

「ありがとうキャピレットさん。それにしてもダンボールってどうしてこんなにすぐ貯まるのかしら。2週に1回しか資源ゴミの日はないのに」

「あらいいじゃないの。キャピュレット一族の資源ゴミの日は週1回よ。貯まったら、うちのゴミステーションに捨てればいいわ」

「それはルール違反じゃないかしら?」

「大丈夫よ。両家が仲良くすることがロミオとジュリエットの望みですもの。モンタギューさんのゴミはキャピュレットのゴミ。キャピュレットのゴミはモンタギューさんのゴミ」

「そうよね。二人の望みですものね。ロミオとジュリエットの名に懸けて、ゴミは好きな日に捨てましょう」

「ええ、ロミオとジュリエットの名に懸けて」

「いけない!今日、町内会の掃除当番だったわ。すぐ行かなくちゃ」

「あらいいじゃないの。キャピュレット家の当番は来月よ。だから今月はやらなかったって言えばいいわ」

「そうよね。もはやモンタギューの掃除当番はキャピュレットさんの掃除当番でもあるんだものね」

「両家が仲良くすることがロミオとジュリエットの望みだものね」

「ロミオとジュリエットの名に懸けて、掃除当番は両家で一回にしましょう」

「ええ、ロミオとジュリエットの名に懸けて」

「でも勝手にいろいろ決めて、ロレンス神父様に怒られないかしら?」

「大丈夫よ。神父様、どっかの街で恋愛カウンセラーやってらっしゃるらしいから」

 

この後も両家は、「ロミオとジュリエット」を言い訳にして、何度も何度も自分勝手なふるまいを続けました。

おかげで「ロミオとジュリエット」の名前は、ヴェローナの街から世界中に広がり、演劇作品になるまでに有名になってしまいましたとさ。

 

(冒涜してすみませんsweat01「ミュージカル ロミオとジュリエット」は本当に素敵な作品shineなので、舞台やDVDでぜひご覧になってくださいね!)

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あわただしかった2月

すみません、更新が遅れてしまい、本当に申し訳ありません。

担当日をすっかり一週間、間違えていました。

というわけで、本当はもうお雛祭りも終わっておりますが、一応2月分で更新させていただきます。ごめんなさい!m(__)m

 

この前のブログで亡くなったことをご報告させていただいた、祖母のお葬式も無事終わりました。ありがとうございました。

 

さすがに数えで97歳の人のお葬式なので、悲しいというより、むしろ大往生でおめでたいという雰囲気で楽しかったですhappy01

親戚も、ご近所の方々も、楽しく送ってくださいました。

「夜はきつねうどんね」と言った祖母のために、お棺の中にはどん兵衛のきつねうどんを入れました。天国に着くや否や、神様にお湯をいただいてspa食べたことでしょう(笑)

 

母も兄も私も、祖母を無事送り出したのでホっとしました。

私と母は「これからは楽しく遊べる!」と思い、すぐに宝塚歌劇を観に行ったりしましたnotes

 

私は続けて、なんばグランド花月でのティーアップさんの漫才ライブも見に行きました。その会場で、世界に8つしかないティーアップさんオリジナルグッズが抽選で当たり、「ラッキー!」と大喜びしました。

 

 

(オリジナルグッズのうちの一つ、スタバとかで出したら注目されること間違いなしのタンブラーですhappy01

 

そんなこんなで、いろんな意味であわただしく、面白かった2月でした。

そして私はまた決意を新たにしました。

「3月からは、脚本家として一皮むけるぞsign03」と。

 

何度も何度も決心をしながらも、なかなか変化させることのできない脚本の書き方でしたが、

祖母の死や、私の恋など、いろいろなことがきっかけとなって、また新たなヒントを得たような気がします。

「これからはもっと楽になっていいよ」と、祖母が言ってくれている気がします。

 

楽になることは、鎧を捨てることだと思います。

これからはもっともっと裸になって、正直な表現をしたいです。

そして女性としてしても脚本家としても、いっぱい幸せを感じられる春にしていきたいと思います。

 

あたたかかったり寒かったり、いろんな日がありますが、確実に春は近づいています

cherryblossom 

みなさまにとっても、楽しいことがいっぱいある、素敵な春になりますように! clover

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またもや更新が遅くなってすみません!

遅くなったために本日はバレンタインデーです。

皆様にとってどんな日になっているのでしょうか?

 

私にとっては、生まれてはじめてちゃんと渡す人がいるバレンタインデーheart01で、

とても楽しみに、準備もしていたんですが、渡せなくなってしまいました。

このブログにも何度も書かせていただいていた、母方の祖母が急に亡くなってしまったからです。

亡くなる15分前に大好きなイチゴを食べて、5分前までグループホームの人と楽しくお喋りしていて、

「夜はきつねうどんね」ってリクエストして、ちょっと静かになったなあと思ったら、もう息がなかったそうです。

数えで97歳。大往生です!

 

てなわけで、バレンタインデーはお通夜。

今、おばあちゃんは湯かんをしていただいています。

湯かんってはじめて見ました!

家に浴槽を持ち込んで、ホントにお風呂に入れるんですよspa

面白くてワクワクしました。

リアルおくりびとさんのお仕事は、とても丁寧で癒されます。

これからお洒落していただいてお化粧もしていただけるそうです

 

「夜はきつねうどんね」でもわかるとおり、生きる意欲がものすごく旺盛な人でした。

死にそうになって病院に担ぎ込まれたときも、「北枕はイヤよ!」と叫びました(笑)

亡くなるなんて、これっぽっちも考えていなかったと思います。

生きる意欲が旺盛な人が死に向かっていくということがどういうことか、ということを身をもって示してくれました。

大変なこともありましたが、語り草になるほど面白いこともいっぱいありました。

 

「ああ、面白い97年だった!happy01」って、今頃思ってくれてるといいな。

 

おばあちゃんの命がなくなっていったこととリンクするように

私は大切な人と出会い、仲良くなりました。

間違いなくおばあちゃんが出会わせてくれた人だと思っています。

これからバレンタインデーがくるたびに、おばあちゃんのくれた幸せを思い出すでしょうshine 

 

じゃあ、今からみんなで、愉快におくりたいと思います。

棺の中には、イチゴを入れましょうnote

これも、思い出に残る素敵なバレンタインデーですpresent

みなさん、バレンタインをいっぱい楽しんでくださいね!snow

 

 

 

 

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断捨離中です。

小学生のころから、私のランドセルは、重いことで有名でした。

大人になっても、カバンはいつもいろんな物でパンパン。

お泊まりの予定なんか全然ないのに、「ダンボさん、旅行ですか?」

と言われることもたびたびでした。

また、私は片づけられない女でもあり、家はいつもグチャグチャsweat01

沢山の物で溢れかえっていました。

 

「こんなにお片付けができないようでは、お嫁に行けない!」

わかってはいるのですが、性格はなかなか変えられず、カバンも重いまま、家もグチャグチャなまま。

「私はモノを管理するのが苦手な人間だwobbly

と自分を責めてばかりだったのです。

 

ですか、昨年あたりからよく目にするようになった、「断捨離」関係の本。

この「断捨離」という考え方に出会ってから、ちょっと光が見えてきました。

 

 

これは、提唱者のやましたひでこさんいわく、

「断...不要なモノが入るのを断つ」

「捨...不要なモノを捨てる」

「離...片づけやモノへの執着などの煩わしさから離れる」

この三つのことを実践することで、日々ご機嫌に過ごしましょう、という考え方なのですが、

ようするに、片づけるよりまず大切なことは、「モノを減らす」こと、

つまり、モノが管理できないのは、管理能力がないのではなく、ただ多く持ちすぎているからだ、ということがわかって、少しホっとしたのです。

 

私にとって今年は、自分の環境を変えたいと思っている年なので、最近、少しずつ断捨離に取り組み、ビギナーダンシャリアンになっています。

まだまだ始めたばかりですが、少しでも物が少なくなると、必ず気分がスッキリするので、とても精神的に良い方法だな、と思っています。

 

そして、モノに向き合っているうちに、自分の「コンプレックス」の種類もよくわかってきました。

自分が自信のある分野のモノは、潔く整理できるのに、自分のコンプレックスをカバーするために集めた物は、なかなか捨てることができないのです。

私がもっとも「断捨れない」のは、「本book」です。

そういえば、昔から、重いカバンの中身もほとんど「本」だったような気がします。

 

確かに脚本を書くときに「本」は資料として必要な場合がありますが、それにしても多く持ちすぎだと思います。

 

「本から得られる知識さえあれば、能力がないのを悟られない」

「本さえ読んでいたら、勉強してるねって思われて、肩身が狭い思いをしなくて良い」

 

こういう、自分の鎧を厚くするような考え方をまず捨てなければ、本を手放すことはできないのかもしれません。

 

もちろん職業柄、絶対に必要なものもあると思うので、

「これは本当に必要な本が、もしくは鎧なのか」

ということを、いちいち自分に問いただしながら、ちょっとずつダンシャッていこう、と思っています。

それで、今度からはよく吟味してモノを買おう、無駄遣いはしないようにしよう、と堅く堅く決心しています。

 

「本なんかなくても、私の脳みそがあればいいのよ!」

って言ってみたい!

「ダンボさん、そんな小さな荷物で旅行なんてすごいですね!」

って言われてみたい!

身も心も、かる~くなって、フワフワと空を飛びたいairplane

大好きな方々とモノに囲まれた、いつもご機嫌さんな2011年を目指します!happy01

 

 

 

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憧れの人、ジャンヌ・ダルク

年末の話になってしまうのですが、舞台「ジャンヌ・ダルク」を観に行きました。

 

 

堀北真希ちゃんが主演ということで話題の舞台でしたが、とても良かったです。

劇団てんでもかつて、ミュージカル「ジャンヌ・ダルク」を上演したことがあり、私もジャンヌ・ダルクに関する脚本を二度書かせていただいているので、ジャンヌにはいろんな意味で思い入れがあります。

ストーリーに関しては、その思い入れが邪魔をして、「この場面の解釈は私と違うな」と思ってしまうところもあったのですが、堀北真希ちゃんのジャンヌは、私のイメージにぴったりで、大好きでした。

いい意味で、真希ちゃんそのまんまな感じがしました。すごく素直でピュアなジャンヌでしたshine

 

「ジャンヌってどんな女の子だったんだろう?」

最初に脚本を書かせていただいた10年ほど前から、ずっと思っています。

調べれば調べるほどわからなくなるのです。

「ジャンヌ・ダルクの物語」というと、フランスとイギリスの百年戦争や、政治や宗教のことが絡んできて、どうしても大がかりな物語に見えてきます。

それらの出来事を知ろうとすればするほど、ジャンヌ本人の人柄が見えなくなっていくような気がしていました。

過去、二回脚本を書かせていただいた時も、本当に苦しみました。

「ジャンヌ・ダルクを理解する」、ということは、私の中でどうしても越えられない、高い高いハードルになってしまっていました。

 

でも彼女を知りたい、わかりたい。

その気持ちが抑えられず、昨年から通いはじめた想流私塾マスターコース(戯曲塾)で、またもや「ジャンヌ・ダルク」の物語にとりくんでしまいました。

大がかりな物語ではなく、あえて彼女の個人的な話にしたかったので、ジャンヌと、彼女の幼ななじみの青年の二人だけが出てくるお芝居にしました。

それから数か月間、やっぱり非常に苦戦したのですが、なんとか結末まで書こうと思い、先日とりあえず完成させることができました。

 

読んでいただいた一人の師範の方には、「歴史の新解釈ができていて、面白いです」と

言っていただきました。

ですが、もう一人の師範の方には、「山本さんの自傷行為が足らないと思います」という感想をいただいてしまいました。

つまり私の傷が見えてこないのだそうです。「自分の傷あとを、ナデナデしたぐらいで終わっている。もっとかさぶたを剥がしてください」ということだそうです。

 

その師範のお言葉を聞いて思いました。

ジャンヌは、遠い昔の誰かさんではない。私のことなんだなって。

 

「ジャンヌ・ダルクは理解しなくていい。ただ感じればいい」

私の中にもジャンヌがいると信じて、そのまんまを書けば、一番彼女の真実に近いんだと思います。

本当はそれが一番難しいのかもしれません。

でも、私にとって激動の年であった2010年を乗り越えられ、とてもピュアな堀北真希ちゃんのジャンヌも見ることができた後なので、今年はなんとかやれるかもしれない、という気がしています。

 

今年こそジャンヌと仲良くなって、書くこととももっともっと仲良くなりたい。

暗闇から、ほんの少しだけ光が射してきたような気がして、とても嬉しいですhappy01

 

何年も繰り返し繰り返し想っても、ちっとも飽きないジャンヌ・ダルク。

彼女を通して、きっと誰もが新しい自分に出会っているのだと思います。

だから世界中の人に慕われているのでしょう。

 

ジャンヌはとても魅力的でかわいらしくて面白くて、

やっぱり私の憧れの女性shineです!

 

 

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2010年、ありがとうございました!

皆様、どんな年末を過ごしていらっしゃいますか?snow

今年は私にとって、本当にいろいろなことがあった年でした。

 

思えば今年のはじめ、私は「今年こそは絶対に脚本家として飛躍したい!」と思い、

「よくわからないけれど、今年は今までになかったような珍しい年になる気がする!」

という予感を感じました。

振り返ってみると、それが見事に実現化したような、波瀾万丈な1年になりました。

今年一年、私に何があったのか、振り返ってみることにします。はじめて書くこともあると思いますが、あえて正直に書くことをお許しください。

 

 

clover1月 

ずっと好きだった人のことをあきらめるべきだ!と悟り、失恋。ショックを受けたような年の初めとなりました。でも脚本を頑張ろう!と強く決意しました。

 

clover2月 

年のはじめからずっと脚本に専念していましたが、思ったような結果が出ず、挫折感を味わいました。

 

clover3月

以前から興味があったNLPという心理学や、脳科学のことを教えてくださる素晴らしい先生方から影響を受け、「何よりも大切なことは自分自身を見つめなおすことだ」と感じました。

 

clover4月 

想流私塾(脚本の塾)で自分の短編脚本に徹底的に向かい合いました。そして、とても辛かった失恋経験を「コント」にして表現できた時、「正直に自分自身をさらけ出すということはこういうことなんだ!」と何かがわかった気がしました。

 

clover5月 

想流私塾の卒業公演で、私の作品を見たお客様がとても笑ってくださり、総合グランプリをいただくことができました。

とても嬉しかったのですが、同時に思ったのです。「きっとこれが今の私の能力の限界だな」と...。

うまく言えないのですが、今後の私が脚本家として成長するためには、脚本だけを頑張るだけではもう足りない。まったく何か新しい経験をして、自分そのものを大きく創り変えなければならない、と感じたのです。

 

その時、なぜかあるお仕事の募集が目に留まりました。広い意味では舞台関係のお仕事でもあったので、直感的に応募したところ、採用していただくことができました。戸惑いはあったのですが、これも何かのチャンスだな、と思い、働かせていただくことにしました。

 

clover6月~8月 

新しく始めたお仕事に慣れるのが大変で無我夢中でした。

そんな感じで忙しくなってきたところへ、一緒に暮していた母方の祖母の介護が重なりました。祖母には認知症の症状が出始めたため、理性の通じない人を相手にしなければならず、とても辛かったです。

母は私より大変で、精神的にも肉体的にもギリギリといった感じの毎日が続きました。

 

ただでさえ、祖母、母、私という三世代の女性は、良くも悪くも関係が濃く、癒されない葛藤を抱えていました。その上に表面化した「祖母の認知症」により、私たちの間にあった問題点が一気に噴出したような、ひどい状態になってしまいました。

三人がそれぞれパニックになり感情をぶつけ合う、辛い日々でした。

本当は、お互いを思い合っている大切な家族なのに、そのあったかい気持ちをまったく感じる余裕がありませんでした。

 

clover9月 

新しい仕事と祖母の介護問題でへとへとでしたが、何とか頑張っていました。そのおかげで、年のはじめに感じた失恋の辛さも忘れることができましたが、「正直恋どころじゃない!」とこの頃思っていました。

 

ですがそういう時に限って...現れるものですね(笑)

親友の紹介により、ある方とご縁ができたのです。

 

その方はコメディやお笑いを書かれ、活躍されている作家さんでした。同じような仕事をしている私はすぐに尊敬の気持ちを感じることができました。

ですが、その方と、「私がそれまで求めていたパートナー像」とは、かなりかけ離れていたため、正直「好きになれるかどうかはわからない」と思いました。

その上、おつきあいに関して、母親の大、大、大反対にあってしまったのです。

その方への気持ちも固まっていないのに、母親を説得するのはとても無理だと思いました。なのになぜかキッパリとお断りすることもできず、戸惑うばかりでした。

 

clover10月 

祖母の認知症がますます悪化しました。それに伴って祖母や母親との葛藤もひどくなり、もう限界でした。

あまりに辛かった私は、ご縁ができたばかりの彼に、たびたび泣きながら話を聞いてもらったりするようになりました。その方は大きな心ですべて受け止めてくれました。

私はやっとわかったのです。「私がそれまで求めていたパートナー像」が、頭だけで考えた、薄っぺらいものだったことに...

私が求めていたのは、こういうあたたかさ、安心できる居心地の良さだったんだな、と思いました。私は彼のことが好きになりはじめました。

戸惑いもまだまだあり、母親の反対もあいかわらずでしたが、私はその方とお付き合いをすることを決心しました。

 

この月の後半、私は彼にハッキリと自分の気持ちをお伝えした日がありました

その次の日、祖母の被害妄想が突然ひどくなり、もう家で看ることは無理だと母も私も悟りました。

その日、まるでミラクルのように、ご縁があった介護施設に一人分だけ空きができ、祖母は施設で暮らすことになりました。

 

私は思っています。彼との出会いはおばあちゃんが私にくれたプレゼントpresentかもしれないと...。

 

clover11月 

戸惑いながらもその方とゆっくり仲良くなっていきました。本当にいい方だったので、「私の選択は大正解!」だと思いました。

その方とのことで母親と争うこともあいかわらずありましたが、母親も、少しずつ理解してくれるようになりました。

祖母の介護をしなくても良くなり楽になったはずなのに、仕事や、自分の興味ある分野の勉強に加え、デートも入ってきたので(笑)、本当に忙しい毎日でした。

幸せなのに、まだ幸せを感じる余裕がないような、バタバタした日々でした。

 

clover12月 

幸せを感じることにだんだん慣れてきました。

ですが仕事がますます忙しくなり、体調をキープするのに苦労しました。そんな中、「もし私がいい脚本を書くことができれば実現するかもしれない」という、素敵なご縁をいくつかいただきました。

新年早々、締切があります。頑張りたいと思います。

でも、今年起こった変化にまだ慣れず、人生が整理できていないような感じであいかわらずバタバタしています。

 

クリスマスの日xmas、彼が言ってくれました。「お嫁さんになってくれる?」

とても嬉しくて、もちろんそのつもりだと答えましたが、生活がその目標に向かって整う日がくるのか、まだ実感がありません。

 

私がお嫁さんになれる日はくるのでしょうか?

今年のいろいろな体験を通して、脚本家の私は自分を創り変えることができたのでしょうか?

その答えは、2011年に見えてくると思っています。

 

今日、介護施設におばあちゃんで暮らすようになってから、はじめて会いに行きました。

最近、とても精神的に安定しているおばあちゃんは、本当におだやかな顔で笑っていましたhappy01

 

私は思いました。いろいろあったけど、2010年は素晴らしい年だったなってshine

 

うまく感じられる時も感じられない時もあるけど、幸せはすぐ近くにたくさん転がっているんだと思います。

来年はその幸せをいっぱい見つけられる年にしたいです。

 

 

今年一年、本当にお世話になり、ありがとうございました。

感謝しています。

皆様のことが大好きです!

来年は、皆様に恩返しできる自分になりたいと思います。

 

 

2011年が、皆様にとって幸せあふれる、素晴らしい年になりますように!

どうぞ良いお年をお迎えくださいませ!fuji

 

 

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アゴには気をつけて!

先日、久しぶりにアゴを外してしまいました。

 

唐突になんだ?と思われるでしょうが、私は時々外すんです。

右のアゴ関節が弱いらしく、アクビをしたアゴが元に戻らなくなってしまうことがあるんです。

つまり、口を全開に開けた状態でフリーズ!

これは非常に恐ろしいです...crying

顔中は痛くなるし、自律神経がおかしくなるのか気分も悪くなるし、水はもちろんのこと、唾すら呑み込めないので、喉もカラカラになり、とても具合が悪くなってしまいます。

そして、こうなったら自分では治せません。

歯医者さんか口腔外科のお医者さんのところに行って、ゴキゴキっsweat01とはめていただかなければならないのです。

 

いつもは、徹夜で脚本を書いている時などにアクビして外すことが多く、

朝4時とか5時に外すことが多かったのですが、それでも、病院が開く9時まで待つのはすごく苦しかったんです。

なのに、先日はまだ真夜中である1時に外してしまったので(しかも寝てただけなのに)、非常に困ってしまいました。

 

さすがに病院が開く時間まで耐える自信がなく、母が119番に電話してくれたのですが、(もちろん自分では喋れないので)

救急病院にも専門のお医者さんがいらっしゃらないようだったので、

仕方なく、朝まで待つことになりました。

 

そうしたら、2時間ほど待ったところで早くも我慢の限界といった状態になり、

もうダメだ~、助けて~sweat02」と苦しんでいたのですが...

 

なんと気が付くと、そのまま眠ってたんですsleepy

 

...いやあ~、人間ってどんな状態でも眠れるんですね!

アゴ外したまま眠れたのは今回が初めてです!

けっこう熟睡し、朝8時にすっきり目が覚めてsun

「あと1時間だ!助かった!」と思いました。

 

 

教訓...人間、追い詰められればなんでもできる!

 

 

非常に苦しい思いとともに、「人間の無限の可能性shine」に気づいた、とても有意義な半日でございました。

 

次回から、アゴ外した時は、すぐに眠って体力を温存しようと思います。

(いや、その前に外さないように気をつけろってannoy

 

皆さん、アゴ外してもなんとかなります。

すごく追い詰められてもなんとかなるもんです。

人間ってとってもすごいんです!

 

今年もあと少し、楽しんで過ごしましょうnote

 

ってなわけで、皆さん素敵なクリスマスをお過ごしくださいね!

メリークリスマス!xmas 

 

 

 

(先日見かけたMrオクレさんサンタです)

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妄想脚本は現実になる

また更新が遅れて申し訳ありません。

あっという間に12月ですね!xmas

一年がたつのが本当に早いです。

 

先日ふと考えました。

一年ほど前って、私は何をしていたんだろう?と...。

すると思い出したことがあります。

一年ほど前、私は「お嬢様とセバスチャン」という物語を、誰に頼まれたわけではないのに(笑)、勝手に書いていたなあって...。

 

このブログにも少し書いたことがあるのですが、一年ほど前、私は自分の体内にワガママな「お嬢様」と、お嬢様のお世話をする優しい召使「セバスチャン」が住んでいるような気がしていました。

そして、その二人の生活ぶりを勝手に妄想していました。

お嬢様は私の中の子供の私、セバスチャンは私の中の大人のイメージでもあります。

また、お嬢様が私自身で、セバスチャンは理想の男性像でもありました。

ちなみにお嬢様とセバスチャンのイメージ画像はこんな感じです。

 

 

上:お嬢様(本当はルノアールの「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」という絵です)

下:セバスチャン(本当はアメリカのミュージカルスター、フレッド・アステアです)

 

 

 

昨年の12月、一回目に書いた物語はこういうものでした。

(お嬢様も脚本家で、なかなか筆が進まない、という設定です)

 

セバスチャン「お嬢様、いいかげんお仕事をなさってくださいよ」

お嬢様「あら、私やればすぐできるのよ」

セバスチャン「はい、それはよく存じ上げております。ですがそろそろ...」

お嬢様「このお洋服がね、ちょっと気にいらないの。身体にいまいちフィットしないっていうか」

セバスチャン「えー、またでございますか?これでも一生懸命お探ししたんでございますよ」

お嬢様「もっと、私をやわらかく包んでくれる...雲のような、鳥の羽のような、そういう着心地のいいお洋服をさがしてきてちょうだい」

セバスチャン「わかりました...やってみます」

お嬢様「ねえ、セバスチャン、私綺麗?」

セバスチャン「もちろんでございますとも。お嬢様は世界一、いや宇宙一お美しい。それに賢くて、キラキラした魂をお持ちでございます」

お嬢様「あなた、私のこと好き?」

セバスチャン「だーい好きでございますよ。あなたがお生まれになったその日から、片時も離れず、ずっとお世話させていただいてきたのが、この私でございますから」

お嬢様「じゃあ、あなたはどんなことがあっても私を裏切らないわね」

セバスチャン「もちろんでございますとも。お嬢様は私の命でございます」

お嬢様「もう一回言って!もっと大きな声で!」

セバスチャン「おじょうさまは わ た し の  い   の   ち で ご  ざ  い ま  す!!!」

お嬢様「...よろしい。気分がよくなったわ。じゃあそろそろ...」

セバスチャン「(よかった...やっと仕事をしてくれそうだ)」

お嬢様「お茶の時間にしましょう」

セバスチャン「ええーっ!」

お嬢様「私、チョコレートが食べたい」

 

 

私はこの二人の物語を書いて遊ぶのにハマり、しばらく書き続けていました。

そして!

 

約一年たち、気が付くと、私の人生にセバスチャン的な優しい男性が現れていたのですhappy01

 

最近、あらためて物語を読み直していて、現実との類似点に驚いています。

妄想で書いた脚本って現実になるんだ!と思いました。

よく、潜在意識や心理学などについて書かれた本を読むと、「夢は紙に書くと潜在意識に刻み込まれるので、叶いやすい」と書いてあるんですが、確かに、文章に書くだけでなく、脚本にすると、よりリアリティがありますよね。

その後読んだり演じたりして遊ぶこともできますし...

 

もしかしたら妄想脚本は、夢を叶えるために最強の手段なのかもしれないな、と思いました。

良かったら、皆さんも、自分の夢が叶った状態を妄想して、脚本を書いてみてください。

きっと現実になると思いますよ!

 

私は脚本家なので、この先もいろいろな物語を書かせていただくと思います。

この先一生懸命書けば書くほど、私自身の人生にも、その物語と似たことが現れてくることが多くなるんじゃないか、という気がしてきました。

だとしたらなおのこと、希望のない脚本は書きたくないです。

紆余曲折あったとしても、最後は明るい未来に向かっていけるような、そんな脚本を書いていきたいな、と思いましたshine

 

この年末、私も新たに妄想脚本を書き、来るべき2011年に備えようと思います!pencil

皆様も素敵な年末をお過ごしくださいね!snow

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うまれる

更新が大変遅くなってしまってすみません!

最近、勉強と遊びで、東京に行っておりました山本です。

その時に、まだ関西では公開していない映画を見てきました。「うまれる」というタイトルのドキュメンタリー映画です。

 

 「うまれる」公式サイト

 

 (映画のパンフレットです)

 

この映画には4組のご夫婦の、出産にまつわる実話が記録されています。この4組ともが、それぞれに人生の課題を抱えています。

 

両親に愛されたという実感がないご夫婦、障害児のご両親になったご夫婦、出産予定日に赤ちゃんを亡くされたご夫婦、不妊治療をしたけれども、お子さんに恵まれなかったご夫婦...

4組のご夫婦がご自分に降りかかった課題に苦しみながらも、きちんと前を向いて乗り越えていく姿が描かれているので、本当に清々しい映画でしたshine

 

また、この映画は、「胎内記憶」が根柢のテーマになっています。

赤ちゃんは、生まれる前の記憶を持っているのではないか?というものです。

実際、幼いお子さんに生まれる前の話を聞くと、お母さんのお腹の中の話をしたり、

あるいはもっと前の段階、自分が生まれる前の世界に居た時のことを話し、

「雲の上からパパとママを見つけたから来たんだよcloud」というようなことを言ったりすることもあるそうです。

 

「赤ちゃんは両親を選んで生まれてくる」...皆さんはこの話、信じられますか?

 

   あなたが仲睦まじく結び合っている姿を見て、

   わたしは地上におりる決心をしました。

   きっと、わたしの人生を豊かなものにしてくれると感じたからです。

 

     (鮫島浩二 著  絵本「わたしがあなたを選びました」より)

 

 

私はこの話を聞いたことはありましたが、このタイミングでこの映画を見たことで、はじめて自分に置き換えて考えてみました。

その結果、「私もきっと、両親を選んで生まれてきたのだな」と信じることができたような気がします。

 

そう思ったら、不思議なことが起こりました。

脚本を書くことに関する「苦しい」という感覚がなくなったのです。

私は今まで、「自分の思ったとおりに愛してくれなかった両親への抵抗」のために、脚本を書いていたのかもしれないな、と思いました。

親に与えられた人生は辛かったけれど、「脚本だけは私の思い通りになる聖域」のように思っていたから、完璧なものを作りたくて、自分で脚本のハードルを上げていました。

 

ですが、両親を選んだのが私だったとしたら、すべては私の計画通りなのです。

文句を言う筋合いは何もありません。

 

親は、そのままの子供を愛する義務がありますが、子供もまた、そのままの親を愛し、許す義務があるのかもしれません。

 

完璧じゃない両親を許そうと思えたら、自分の脚本に対する完璧主義も無くすことができました。

脚本を書くのが、とても楽しくなりました!

 

皆様も一度、「自分は両親を選んで生まれてきたのだな」と信じてみてください。

皆さんの日常のなにかが、ほんの少し変わるかもしれません。

 

関西でのこの映画の公開は、今月末からです。とても素晴らしい映画なので、ぜひご覧になってくださいね!

 

ダンボに乗るダンボがおとどけしました!

 

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らくごの秋

秋ですね。11月ですmaple

今年もあっという間にあと2か月ですね。早いですね!

 

最近の私はとくに時間の流れを早く感じます。

私生活の環境が変わったり、いろいろとはじめてのことにチャレンジしているからです。

 

はじめてと言えば、先日、ある方のお宅に遊びに行かせていただいたとき、ドラムを叩かせていただきました。

 

 

見事なぐらい、できませんでした(笑)

 

でもやってみる前とやってみた後では少し違う人間になったというか、

「ドラムを叩くってこういうことか」ということが分かっただけで

違う世界が開けてきたような気がしました。

新しいことをやってみるっていいですね!

 

さて、私がこの秋やってみたいことは、落語を聴くことです。

以前から興味はあったのですが、この秋は本格的にハマってみようと思います。

まずは、いろいろな方にお勧めしていただいている「志の輔さんBOX」を購入しました。

 

 

 

志の輔さんといえば、「ためしてガッテンtv」の方だという認識しかなかったのですが、

聴いてみるとすごいんです!芸術です!shine

本当に感動しました。

 

そんなわけで、まずは入りやすい志の輔さんから入りまして、その次は枝雀さんに進んでみようと思います。

新しい楽しみを見つけたのでワクワクです!

 

もちろん落語は脚本の勉強のためでもあるんですが、それよりも今は、純粋に楽しんでみたいと思っています。

私は変にまじめな性格なので(自分で言ってスミマセンsweat01)、つい楽しむことを忘れるんですが、

今は「お勉強」じゃなく「楽しみ」たい!

そこから、「満たされるsun」とか、「自由になるairplane」みたいな、新たな感覚を感じられるようになりたいんです。

 

なにもかも楽しんで、恋もして!

そして必ず今年中に、自分らしいものが書ける自分になります。

あと2か月だけど、まだまだあると思ってます。

楽しんで頑張りますhappy01

 

皆様にも楽しいことがいっぱいある秋でありますように!shinemaple

 

 

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このブログにも書いているとおり、ここ数カ月、おばあちゃんの介護を母としていたわけですが、数日前から、おばあちゃんの具合が急に悪くなり、介護施設にあずかっていただくことになりました。

 

自宅で看てあげようと思っていた私達家族は、その意志を貫くことができず、大きな挫折感を味わってしまいました。

家が大好きなおばあちゃんなので、よほど寂しい思いをしているだろうな、と思うといたたまれない気持ちになります。

 

ですが、これはきっと私達にとって、ベストのタイミングでの変化なのだろうな、と思うようにしています。

しばらくはおばあちゃんに会えなくて寂しいけど、きっと近いうちに笑顔で会えることを信じています。

 

それにしても、どうして人は認知症になってしまうのでしょう。

誰もが心の中に、未消化の感情を抱えているからなのでしょうか?

 

叶えられなかった若いころの夢、恐怖を感じても「怖い」と言えなかった時の辛さ、「好きだ」と思っても恥ずかしくて、「好き」だと言えなかった想い・・・

 

以前に感じたそんなものが、突然、おさえきれなくなって、心の中から溢れだしてしまうのが認知症なのかもしれません。

だったら、ずっと素直になれなかった人にとっては、素直な感情を出せるようにしてくれる、ありがたい心の作用なのではないでしょうか?

 

私は、おばあちゃんの介護を決して上手くできたわけではないし、子供のようになったおばあちゃんに向き合うのは辛くてたまらなかったけど、「認知症」が悪いものだとはどうしても思えませんでした。

一人の人間が、より正直に、人間らしくなっていくためのプロセスなんだろうな、と思いました。

きっと今、おばあちゃんの人生は、より統合され、生き生きとした方向に向かっていっているのでしょう。

 

だったら私も、負けずに生き生きと毎日を過ごしたいと思います。

楽しいことをいっぱいやって、いっぱい笑って過ごします!

 

てなわけで、おばあちゃんが施設に行ってしまった翌日、「こういう時だからこそ面白いもの見なくっちゃ」と、クドカン歌舞伎の舞台中継の映画、「大江戸りびんぐでっど」を見に行きました!

 

 

この舞台、歌舞伎なのに、ゾンビものだったんです。

もう最高に面白かったです!

伝統ある歌舞伎座の舞台を、所狭しと踊りまわるゾンビたち!

普段、格調高い芝居をされている歌舞伎俳優さんが、ゾンビになっている!

あまりにも斬新なシーンの数々に、大笑いしてしまいました。

 

この舞台は、賛否両論あったみたいですが、「今まで誰も見たことのないものを創ろう」とする心意気が、私は素晴らしいと思いました。

 

私も、誰に何を言われようと、「面白い」と思うものを貫けるようになりたいです。

正直に、自分の感じた感情そのままで生きていきたいです。

 

好きなものは好きって言う!

悲しかったら、悲しいって言う!

面白いと思うことは、どんどんやる!

 

私もおばあちゃんに負けないぐらい、子供のような感情そのままに生きていきたいな、と思っていますhappy01

 

 

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お久しぶりの「かける&とげる」

 (山本かける) (山本とげる)

 

かける、とげる、舞台に登場。

 

かける「どうもー、皆さんお久しぶりです!山本かける&とげるです!」

とげる「二人合わせて書き遂げるです」

かける、とげる「どうぞよろしく!」

かける「僕たち、山本祐子に飼われている犬と恐竜でして、コンビ組んで漫才やらせてもろてるんですけどね、まだまだ全然売れてません。頑張らんとね」

とげる「(やる気なく)頑張れへんわ。彼女もおらへんのに、張り合いもないわ」

かける「いないんやったら作ったらええやないか」

とげる「お前はフワフワで可愛いからそんなことが言えるねん。俺見てみい、皮膚トゲトゲやぞ。こんな男、いったい誰が好きになってくれるねん」

かける「何言うてんねん。男は外見やない、心や」

とげる「そうか?」

かける「お前はそんなトゲトゲやけど、心は誰よりもハンサムってこと、僕は知ってるよ。外見で判断してお前の魅力に気づかないような女の子なんて、こっちから願い下げや!」

とげる「お前・・・」

かける「僕が見つけたる。お前のこと好きになってくれる女の子、絶対見つけたるよ!」

とげる「ありがとう!持つべきものはやっぱり相方やなあ」

かける「言うてみい。どんな子がタイプなんや?」

とげる「あのな、目が大きくってクリっとしててな」

かける「ああ、可愛らしい子やな」

とげる「俺みたいにトゲトゲしてなくて、触れた時の感触がやわらかくて」

かける「つまり癒し系っちゅうことやな」

とげる「こんな俺の良さをちゃんとわかってくれて、いっつも側にいてくれる、そんな子がおったら最高やなあ」

かける「(しばし無言)・・・」

とげる「どした?」

かける「・・・それ、僕やないか」

とげる「はっ!お前か」

かける「お前、僕が理想のタイプやったんか!」

とげる「そや、お前が理想の人や!かけ子さん、俺とつきあってください!」

かける「とげるさん!(抱きつく)」

とげる「ってアホか!(殴る)」

かける「いってえ!」

とげる「あのな、アホなことしてないで、いいかげん俺ら彼女見つけようや。そんなことやから飼い主に先越されてしまうねんで」

かける「え、まさか飼い主、彼氏できたんか?」

とげる「どうもそうらしいわ」

かける「ほんまか!それにしても飼い主のそんなプライベートなこと、漫才で喋ってええんか?」

とげる「ええんとちゃう?飼い主今までもさんざん恋愛話、ブログに書いとったし」

かける「そっか、とうとうできたか」

とげる「でもこれで勇気出たわ。あんなに片付けも料理もできない、どうしようもない女でも、彼氏できる時はできるっちゅうことや」

かける「そや、だからお前にも十分チャンスはある。もう一回、作戦練り直そう。僕がお前のこと好きになってくれる女の子、絶対見つけたるから・・・とげるさん!」

とげる「かけ子さん・・・ってアホか!(殴る)」

かける「いってえ!」

とげる「もういい。お前に相談したのが間違いやった。今後何があってもお前になんか相談せんわ」

かける「じゃあ一体誰に相談すんねん」

とげる「いつも行ってる皮膚科の先生に、恋人くださいって頼んでみるわ」

かける「お前はブラマヨか!もうええわ!ありがとうございましたー!」

 

かける、とげる、お辞儀をして去る。

 

 

 

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メメント&インセプション

すっかり秋らしくなってきましたねhappy01

いかがお過ごしですか?

 

突然ですが、私は以前から、心理学が好きでした。

最近はそれが高じて、NLP(神経言語プログラミング)という新しい心理学の分野の勉強をちょこっとしております。

その勉強の場で、脳科学に大変詳しい先生ともお逢いできたので、私の中では現在、心理学&脳科学ブームが起こっております。

 

「これを観ると脳科学のことがよくわかるよ!」と、その先生が「メメント」と「インセプション」という映画を薦めてくださいましたので、一日で両方観てみました。

2本とも、クリストファー・ノーランという監督の映画です。

「メメント」は10年ぐらい前の映画で、「インセプション」は現在まだ公開中ですが、どちらも本当に面白かったです!

 

 

 

 メメントは、10分しか記憶がもたない、記憶障害の男の物語でした。

最後の正常な記憶が「殺された妻」のものなので、その男は妻を殺した犯人に復讐しようとします。

でも最近の記憶をどんどん失っていくので、男は、自分の残したメモや写真などの記録だけを頼りに、なんとか犯人を追い詰めようとする・・・といったサスペンスでした。

 

主人公の足跡を最後からさかのぼって描写する映画だったので、少し難しかったのですが、意外などんでん返しにあっと驚かされました。

事実と信じていたものが、もし事実じゃなかったとしても、人は自分が一度「信じると決めたもの」に振り回されてしまうんだな、とわかり、人間の「思い込み」の怖さがよくわかったような気がしました。

 

 

 

 ディカプリオさんと渡辺謙さんの共演が話題になった「インセプション」は、「夢」や「潜在意識」をテーマにした作品です。

人の「潜在意識」にあるアイデアを「植えつける(インセプション)」しようとする人々のお話で、夢の光景がダイナミックで不思議な映像として描かれていました。

これも少し難解な映画で、細かいところは私もわかっていないのですが、「夢を見ている時って本当にこうだよな~」と思えるところが沢山ありました。

実際この映画は、人間の潜在意識の状態を非常に上手く描いているのだそうです。

 

この映画でも、「潜在意識に植え付けられたもの」=「思い込み」が現実世界に影響を及ぼす恐ろしさを感じました。

 

 

2本とも映画だから誇張して描かれていますが、人の意識というのは、かなりいい加減なものなのだな、ということがわかりました。

実際、軽い認知症の症状が出はじめた私の祖母は、昔のことはわかるのに最近のことが覚えられなかったり、夢と現実をごっちゃにしたりするので、私には映画の世界が全くひとごととは思えませんでした。

逆に言うと、祖母の状態こそが一番「人間らしいありのままの姿なのかもしれない」とさえ思いました。

祖母を理解するうえでも、自分を理解するうえでも、今の時期にこれらの映画を見ることができて本当によかったです。

 

 

人は事実を見ていると思っているけど、それはその人が「見たいように見た」現実世界なのであって、真実ではない。

だから今感じている「不幸」は、いくらでも「幸せ」にとらえなおせるかもしれない。

「嫌い」だと思っていたことが「好き」に変わることもあるかもしれない。

「無理だ」と思っていることでもあっさり「出来たり」するかもしれない。

 

そんなことを思いました。

すると前よりも確実に、「心の風通し」が良くなった気がしました。

風通し良く、秋を楽しんでいきたいと思いますnote

皆様もいろんな秋、エンジョイしてくださいね!maple

 

 

 

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久しぶりのなんばグランド花月!

この夏は非常に暑く、もう一生秋が来ないんじゃないかと思っていましたが、来るもんですねhappy01

朝方などは少し涼しくなってきましたねclover

皆様、いかがお過ごしですか?

 

私は最近、ある脚本を書こうとしていたのですがなかなか進まず、悶々とした日々でしたsweat01

この夏は調子が悪い家族がいたり、私の生活パターンが変わったりで慣れないことも多く、それにともなって、作家としての私も困惑していた感じでした。

きっと何かの変化の途中なのでしょう。

 

でも、いろいろ迷うことや悩むことがあっても、面白い脚本を書きたい!という思いは変わりませんsign03

そのために、さっさと変化してスッキリしてしまいたいと思ってます。

 

で、変化を促すために昨日、足を運んでしまったのが、なんばグランド花月です!

なぜだ(笑)

劇団てんは数回、吉本の芸人さんとお仕事をさせていただいたことがあるのですが、皆さん素敵な方々ばかりだったので、私はすっかり芸人さん大好きになってしまったのですheart01

 

久しぶりのNGK!すごく楽しかったです。

さすがお笑いの殿堂!

今月は敬老の日キャンペーン月間らしく、素敵なお年寄りのお客様がたくさん来ていらっしゃいました。

 

公演の前半部分では、東京芸人さんのCOWCOWさん、テンダラーさんとストリークさんのコント、トミーズさんがとくに印象に残りました。

 

テンダラーの浜本さんは、以前、ミュージカルで劇団てんと共演してくださったので、すごく懐かしかったです。

トミーズさんは、さすがベテラン!本当に安心できます。

COWCOWさんは、お二人ならではの不思議な空気が好きです!

(余談ですが、COWCOWの多田さんは最近ご結婚されたそうで、先日私が新宿に行ったとき、ルミネの劇場前に、ご結婚記念の等身大パネルが置いてありました。おめでとうございます!)

 

 

 

後半の吉本新喜劇が、またまた大爆笑!

敬老の日スペシャルらしく、おじいさんとおばあさんがいっぱい出てくるお芝居でしたjapanesetea

なかでも茂造じいさん大活躍!

定番の方ですが、やっぱり面白いですね!

(ちなみにこれは、以前コンビニで買ったお弁当のおまけだったシールです)

 

あと、元ビッキーズのすっちーさんが演じられていた、偉大な演歌歌手、「すち良太郎」さんも大好きでした!

 

あらためて吉本新喜劇を劇場で見ると、よく出来ているんだなあ~と思ってしまいました。

もちろん、話の筋はどうってことないのですが、面白い役者さんのキャラクターを最大限生かすために、すごく無駄のない構成になっていることがわかりました。

これはある意味「伝統芸能」!

歴史の中で培われた、間違いのないお笑いのパターンなのだな、と思いました。

絶対お客さまを裏切らないってことは、大切なことですね。

すばらしいshine

 

いっぱい笑い、いっぱい楽しんだので、また新たな気持ちで頑張れそうです。

私もお客さまを裏切らないために、まずは自分を絶対裏切らないものを書けるようになります!

なにはともあれ、関西人でよかった!

 

 

(そして今週は、これまた大好きな宝塚歌劇も観る予定です。今は、「ベルサイユのばら グランドヒストリー」というDVDボックスを楽しんでいます。

自分の好きなものの基準が自分でもわかりません・・・sweat01

 

  

 

 

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嬉しいお誕生日

先日、8月24日は祖母の95回目の誕生日でしたbirthday

母と、兄と、兄のお嫁さんと、私とで、祖母のお祝いをしました。

 

その日は朝から祖母は

「今日は気分がいいわ。95歳のお誕生日ってなんて素晴らしいんでしょう!sun

って言いながら起きてきました

最近祖母は体調を崩していましたし、非常に高齢ですので、一時は、このお誕生日は迎えられないんじゃないかと思っていました。

でも元気に95歳になってくれて、本当に嬉しかったです!

 

 

 

ちなみにちょうど1か月前の7月24日は、兄のお嫁さんの「あゆみさん」と私のお誕生日でもあるので、私たちのお誕生日会も兼ねていましたpresent

 

あゆみさんは、キラキラビーズのバッグを私にくださいました。

 

 

 

 

なんと手作り!4月ぐらいからコツコツと作ってくださっていたそうです。

しかも、愛犬かけるのマスコットまで付いています。

かけるはお腹がピンク!

 

 

(わかりますか?お腹だけピンクのビーズでできているんです!)

 

以前、あゆみさんへのメールに超リラックスモードのかけるの写真を添付したことがあったのですが↓

(あられもない姿・・・)

 

その時あゆみさんは「ピンクのお腹に癒されました」と言ってくださったのです。

それで、マスコットのお腹もピンクにしてくださったのです。

あゆみさんのお気持ちが嬉しくて、とても感動しました。

 

祖母が高齢になって、いろいろ大変なこともあってきっとこれからもいろいろあるのでしょうが、

兄がよく実家に帰ってきてくれるようになったこと、あゆみさんと仲良くなれたことなど、

良かったことも沢山あります。

 

幸せなことに目を向けると、さらなる幸せがやってくると思うんです。

これからも幸せをいっぱい感じながら、毎日を過ごしていきたいな、と思っています

clover 

 

さて、余談ですが、最近私は思いついたことがあります。

俳句の名人である祖母と、なにかコラボができないかな、ということです。

私も祖母のことをもっと知りたいですし、

95歳の人の考えていることを、皆さんに知っていただくのも悪くないかな、と思ったのです。

祖母の俳句や、我が家のコメディな会話から、何かが生まれたらいいなと思っていますhappy01

 

皆さんも、夏の残りをいっぱい楽しんでくださいねwave

 

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夏のオススメ!

暑~い毎日が続きますが、皆様お元気にお過ごしですか?sun

 

私も元気です!って言いたいところですが、最近までかなりバテバテでした。

夏に弱いのか、クーラーに弱いのか...sweat01

で、整体やら気功やら、毎年いろんな健康法を試してみてるんですが

今年取り入れたのは、生姜です!

 

はい、この本に影響を受けました↓

 

 

その名もズバリ、生姜力!

難しいことは何も書いていないのですが、とにかく生姜いっぱい食べようって気にさせられる本です(笑)

 

 

生姜は身体をあたため、免疫力も上げてくれる、とても身体にいい食べ物らしいですね。

というわけで、最近の私は料理にも紅茶にもヨーグルトにも生姜を入れてます。

お風呂にも、ガーゼで包んだすりおろし生姜を入れます

クーラーで冷えた身体もあたたまりますよ!spa

簡単だし、安上がりだし、生姜、かなりオススメです!

 

おかげでかなり体調も回復scissors

 

元気に花火も見れました!

 

 

私が見たのは、先日行われた宝塚観光花火大会の花火です。

すごく近くで見ることができて、とても感動しました。

 

 

打ち上げ台も近かったので、一瞬の輝きのために努力されてきた花火師の方は、この花火をどんな思いで見てらっしゃるのかなあ、なんてことも考えました。

 

すべての美しいものは、誰かの努力によって成立しているのかもしれませんね。

 

 

私も、美しいものをただ見るだけではなく、生み出すことのできる人になりたい、って願いますhappy01

思ったとおりの行動ができず、自分が情けないなあって感じる時でも、「何か花の種bud」は育っていると信じたいです。

 

さて最後に、あまり脈略ありませんが、オススメの一曲notesを!

熊木杏里さんという方が歌われている、「誕生日birthday

 

知人の方に教えていただいて聴いたのですが、涙が出そうになりました。

良かったら聴いてみてくださいね。

 

「ありがとう」って言われることに理由はいらない。

 

みんな、存在しているだけでいいshine

そのことをうっかり忘れそうになりますが、忘れてはいけませんね。

もうすぐ祖母の誕生日もあることですし、私にとってはいつもに増していろんなことを感じる夏になると思います。

 

皆様にとっても、とびきり素敵な夏でありますように!yacht

 

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HIMEJIパリ祭を観に行きました♪

皆様こんばんはnight

今日はちょっとだけ涼しいので、ご機嫌さんの山本ダンボですnotes

 

さて、葉木さんも書いてくださってるように、先日「HIMEJI パリ祭」を観に行かせていただきました!

舞台に立つみんなと目が合うのが恥ずかしく、あえて言わずに観に行ったので、終演後、楽屋に行ったらかなりびっくりされてしまいました(笑)

 

とっても楽しかったです!

 

てんのメンバーも大活躍していましたが、個人的には最後のフレンチカンカンに一番感動してしまいました。

他の出演者の方々も含め、皆さんの気持ちが一つになっていたときの、すごいパワーを感じましたshine

皆さん、さすがだなあ...と感心していたんですが、やっぱり大変だったのですね。葉木さん...happy01

お疲れさまでした。

 

子供たちはすっごくキラキラしてるしshine、加藤さん脚本、演出、出演のミュージカルもとても面白かったし、

素敵な方々の歌声もいっぱい聴けて、本当に良い舞台でした!

 

終演後、同期の加藤さんと高畠さんと写真を撮ろうとしたら、千城恵先生が入ってきてくださいました↓

 

嬉しかったですnote

 

 

考えてみれば、私は10年前にパリ祭に出演させていただいてるんですよね。

 

 

(証拠写真。恥ずかしいので小さめsweat01 

 

それからすぐ、私は脚本家になったのですが、あんな華やかな舞台に立たせていただいたなんて、今では信じられないです。

 

それから、千城先生と加藤さんはご夫婦になられ、姫路の子供たちが、どんどん舞台を好きになり...

本当にいろんなことがおありになったんだと思いますが、今回のパリ祭がとても素敵だったので、

「続ける」ことって素晴らしいな、ってあらためて教えていただきましたclover

本当にありがとうございました。

 

舞台を続けている「てん」のメンバーも直実に進化しているな~と思い、嬉しかったですshine

 

私は、きっともうカンカンは踊れませんが

「書くpencil」ことはやめませんよ!

 

数々の壁にぶつかっても、それを乗り越えることがよろこびなのですup

 

何があってもとにかく、続けよう!

そんなことを思った、姫路の暑―い夏の日でしたsun 

 

 

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スタッフさんは偉大です。

今回も更新が遅くなって申し訳ありません。

梅雨も明け、本当に夏らしい毎日ですねsun

いかがお過ごしですか?

 

さて、このところ苦労していた我が家の祖母の介護は、少しだけ一段落しました。

祖母はすごく高齢だし、実はもう体調が回復することはないのかな~、と思っていたのですが、意外や意外、少しずつ復活しつつあります。

一昨日なんか、趣味のテレビ番組「俳句王国」を見て勉強しておりました。

恐るべき94歳!

8月24日には、95歳になります。

この調子では、余裕でお誕生日を迎えられそうです!birthday

 

 

ところで、私は先日、7月10日、少し珍しい経験をしました。

私は「気功」が趣味なのですが、その日は私の気功の先生、観月環先生の「ヒーリングコンサート」のスタッフをさせていただいたのですnote

 

観月先生は、様々な活動をされるなか、ヒーリング用の音楽も多数創られていて、東京では数千人規模の会場でコンサートをされているのですが、先日のコンサートは、先生の地元、宝塚でのアットホームなコンサートということで、お客様も150人限定。

非常に手作り感覚溢れるコンサートでした。

 

その会場となったのが、宝塚市立宝塚文化創造館。

これは旧、宝塚音楽学校の建物です。

 

以前はこんな感じの、つたの絡まる建物でしたが↓

 

 

今はこんなに綺麗になっていました↓

 

 

外観は変わっていましたが、廊下やバレエ教室は、以前のまま残されていました。

 

私は、大浦みずきさんはじめ、タカラジェンヌさんに憧れていたので、数々のスターさんが学ばれた校舎に入ることができて、とても嬉しかったです。

 

で、私が何をさせていただいたのかというと...

プログラム作りと音響と照明でした。

 

プログラムは、てんでも何度も作らせていただいたことがあったので、楽しくクリアできました。

音響も、アトリエ公演でさせていただいたことがあったので、なんとか出来るかな...と思っていましたが、問題は照明!

 

でも、あらかじめ宝塚文化創造館の講堂に仕込んでくださっていた照明機材のスイッチを押すだけだし、きっかけは少ないし、なんとかなるかな?と思っていたら、当日にピンスポットまで担当することになり、焦りまくってしまいましたsweat01

ピンスポットの機材の扱いって難しいんですねsweat01

こうあてたい、というイメージはあるのに、全く思うようにいかない!

そのことで動揺し、練習していたはずの音響まで上手くできなくなってしまいました... 

せっかくの素敵な舞台を壊してしまった!と大反省!

申し訳ない思い出いっぱいでした。

 

しかし、私の至らない仕事ぶりにも関わらず、観月先生と演奏者の方々の素晴らしいパフォーマンスと、関係者の皆さまのあたたかさで、コンサートは大好評だったみたいですshine