ニジンスキー

ワスラフ・ニジンスキー 久しぶりに彼の名前を目にした。

ニジンスキーの踊った作品 「薔薇の精」「黄金の奴隷」「ペトルーシカ」「牧神等」は、

男性舞踊手なら、誰もが挑戦したい作品だ。

彼の人生をモチーフにした作品がある。

「ニジンスキー・神の道化」

人生の後半は狂気の世界に生きたニジンスキーが、分裂症発病前後の正気と狂気の狭間で

書いた日記をもとに、その生涯をたどった作品だ。

確か、モーリス・ベジャールの振り付けで、ジョルジュ・ドンがニジンスキーを演じた。

 

話が少し飛ぶ。

 

ある時バレエ公演の振り付けに、「日本のニジンスキー」と呼ばれていた先生がこられた。

男性ばかり10人ぐらいの作品だったような気がする。確か・・・「砂漠」???だったと・・・

出演者の一人に松健サンバでおなじみの、真島茂樹さんもおられた。

駆け出しだった私は、とにかくついて行くのがやっとだった。

その先生は、頭にてぬぐいを巻いて、スリッパで振付をされるのだ。

今でもお元気にレッスンされている。一度訪ねてみようと思う。

 

後年、山田卓先生に出会ったとき、山田先生がよく口にされていた。

「この世界でがんばるには、いいライバルが必要や。わしのライバルは関直人やった。」と。

 

ニジンスキーのお芝居もある。映画にもなった。

今一度読んで見ようかなぁと思う。

 

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