ピカピカの一年生がぞろぞろと、家の横の道を歩いて上がってきた。
たぶん、遠足だと思う。
大きなリュクを背負って、楽しそうに手をつないで歩いていく。
幼い頃の遠足と言えば・・・・
六甲山、甲山、服部緑地、須磨水族館、阪神パーク、森永?雪印?の工場見学
王子動物園、京都、奈良公園と若草山・・・等など
小学校の遠足で、「徒歩遠足」と言う遠足があった。
当時通ってた小学校の近くに、「武庫川」が流れていて、その河川敷を歩く遠足だ。
かなりの距離だった気がする。おやつが配られるのだが、キャラメルひと箱。
目的地はたしか・・・上流にあった交通公園だった。
昭和30年~40年は、高度成長期。中学の遠足は、「大阪万博」だった。
一番の人気パビリオンは、「アメリカ館」。
アポロ13号(たぶん)が月から持ち帰った、「月の石」
残念ながらあまりの混みようで、見れなかった。
唯一印象の残っているのは、「白いトラ」がいたことだ。
大勢の人たちに見られて、疲れていたのだろう。
ずっと悲しそうな顔をして、俯いていたのを覚えている。
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