新年 明けまして おめでとうございます。
平成8年8月8日に会社を設立。翌年研究生のオーディション後(50名以上から選んで)21名でスタート
一年間の厳しいレッスンが始まりました。
最初に頭を抱えたのは、言葉でした。ダンスや歌はどこにいても学べますが、言葉の問題は・・・・・
関西では標準語に対して、強い反発感があり、何度説明してもなかなか信じてもらえなかったです。
標準語ではなく、共通語。どの地域に育っても解り合える言葉。
関西弁は、生活感がないと話せないアクセントです。方言も。決して馬鹿にしているわけではないのに、
抵抗があったようです。
劇団を旗揚げする際に友人にいわれました。
「時代に逆行している。今更劇団なんて・・・歳を考えなさいよ。」確かに 40歳では遅すぎるかもと。
「人の人生を背負うのよ。責任もてるの。」とも。また・・・
「関西はお笑いの文化。言葉に苦しむよ。」ごもっとも。しかし・・・
「誠実な舞台作品を上演したい。」の思いがつのり、踏み切る事にしました。以来12年。
沢山のメンバーが入ってき、去っていきましたが、「初心を忘れず今年も」と考えています。が・・・
今年は上演作品に新たな考え方を加えて、チャレンジしてみようと思っています。
「舞台人」 この響きがすきです。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
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