中学二年生の時に学校でミュージカル映画を観た。
イギリスの作品で、「オリバー」だった。
主演はマークレスターで今話題の人だ。マイケルジャクソンの子供は自分の子供だと打ち明けた人だ。
彼はその後 「小さな恋のメロディー」に主演した。
これも大ヒット作品で、ビージーズの曲は誰もが知っている。
そして 「王子と乞食」の映画に出て、その後はよくわからないが大人向きの映画に何本か出て、
俳優業を引退した。
私は高校時代に 「カバーガール」と言うジーンケリーの映画を観てこの世界に進む決意をした。
なにが伝えたいかと言うと・・・・・
劇団四季に入って、まさか中学時代に観た作品の主演をつとめるとは思ってもいなかった。
加えて、私の師である 山田卓先生との出会い。
山田先生の振り付けは、まさに ジーンケリーが踊っていた振りなのだ。
四十年も前に、当時のブロードウェイのダンスを日本に広めた先生だ。
自分が観た映画が繋がった。
ミュージカルは楽しそうだと感じた作品に出られる事になり、あの人のように踊りたいと思ったダンスに出会い、
今考えると 運命をかんじる。
また少し昔の思い出深い映画をみてみようかな。
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