日本の劇団の老舗と言えば、民藝、俳優座、文学座。
先人の方々は大変な苦労をされてきたと聞く。サラリーマンをしながらとか
映画のお仕事をしながらとか・・・・・時代はTVへと。
そんななか小劇場ブームがやってくる。
今は下北沢の本多劇場が建っているが、劇場が建つ前はその空き地にテントが
はられ、そこでお芝居が上演されていた。もう25年以上前の話だが。
しかし次々と新しい世代の演劇が台頭してきた。
第三舞台。小劇団ブーム? 凄まじい勢いだった。
かたや、東京キッドブラザーズや夢の遊民社など等、演劇界には勢いがあった。
私は次世代の劇団を探し出す事にした。
そこで出あったのが、東京サンシャインボーイズだった。
下北沢で彼らの芝居を腹を抱えながらみた。面白かった。終演後楽屋を訪ねた。
劇団の代表の方が出てこられた。 三谷幸喜さんだった。
なんとかお願いして、神戸公演を実現できた。その後の劇団の凄い事。
しかし・・・
突然の休団宣言。しかも30年。30年後の演目は、「リア玉」。リア王ではなく「リア玉」
今年3月、東京新宿にある「シアタートップス」と言う劇場が閉館した。
なんとそこに東京サンシャインボーイズのメンバーが集まって、15年ぶりに公演をした。
本当は見たくてたまらなかったのだが、チケットが手にはいらない。残念。
しかし気を取り直して・・・ あと15年気長に待つ事にした。
いろんな形の劇団がある。集団を長く続けることの苦労は大変な事なのだが
楽しみもいっぱい待っている。
さて7月の芝居だが・・・
弾けるをテーマに稽古が進んでいる。
お時間のある方。ぜひぜひ見に来てください。
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