突然、ハイヒールを履きたくなりました![]()
数日後、赤ちゃんを抱いている夢を見ました。
すごくびっくりしました。
なぜかというと、私は自分がすごく女らしくないと思っていたからです。
また、先日黒澤明監督の映画「羅生門」を見直していて
京マチ子さん演じる旅人の妻が、すごく印象に残りました。
ある人の回想の中では、か弱く泣いてばかりなのに、
他の人の回想の中では、小刀を持って盗賊を殺めようとする気性の激しさを持ち
また他の人の回想の中では「夫を殺して!」と冷酷に言い放つ...
女の中には、いろんな顔があるんだな、と思いました。
魅力的でもあるし、恐ろしいなとも感じます。
もちろん男性の中にも、いろんな顔があるのでしょうが
その変化の振り幅は、女性の方が大きいような気がします。
結局、女はしたたかなんだと思います。
子供を生み育てるために、何があっても器用に自分を変化させながら、生き抜いていかないといけない。
女は、そういう強さを本能的に持っているのでしょう。
男は女から、とてつもない強さを学ぶ。
女は男から、どうしようもない弱さを学ぶ。
だから、両者は惹かれあうんだ、と、ある尊敬する方も言っていました。
ということは、「草食系男子
」なんて、何も最近見つかった生き物じゃないですね(笑)
きっと縄文時代から生息していたに違いないです。
ま、「大阪のオバチャン」みたいな女も、類人猿の時代から生息していたと思いますが...![]()
そんなことを思いながら、女性の登場人物ばかり出てくる脚本を書いている今日このごろです。
てんは女性が多い劇団でもあるし、脚本家である私も、自分が女性であることをもっと意識してみようかな、と思いはじめました。
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