99パーセント

4月の初旬に久々に舞台を観劇した。
音楽劇 探偵~哀しきチェイサー  
沢田研二さん主演で、共演者が伊藤蘭さんでした。
作・演出 マキノノゾミ 音楽 coba  ピアノが一本生演奏で入ってました。
 
感想から先に言えば、 見事 でした。
1978年に発売されたアルバム "今度は華麗な宴にどうぞ"の舞台化だそうだ。
アルバム1曲から一本の戯曲が仕上がり作品になる。びっくり。
 
良い作品だったと思う時は、だいたいが本の完成度が高い時である。
 
私の世代では、伊藤蘭さんは アイドルである。しかも "超"がつく。
俳優の悲しいところは、知名度が有ればあるほど余計な演技がしたくなる。
しかし、流れるように本に誠実で、肩に力が入らず、実に清清しかった。
 
久々に心が動いた。
 
見て、聴いて、触れて感じる事はだれにでもある事なのだが、
動いたというか、動かされたというか・・・・・作品を完成させたい。
 
私達は100パーセントを目指して作品作りをする。しかし全ての人が
満足したと言う話は聞いた事がない。おそらくこの先も無いと思われる。
でも、ひょっとして、ひょっとして99パーセントは有り得るかもしれない。
いつも舞台作りには、全力である。それは変わる事はないが、目指す方向を
今一度考えてもいいかもしれない。
 
99パーセントの満足  贅沢な話だが現実を見せられたのだから、
やれない訳が無い。
 
劇団てんの作品でも、他のお仕事の作品でも、舞台に関わる事に関しては
99パーセントを目指す努力をしようと思う。
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コメント(1)

お元気様です、YuKiです。

僕は劇団てんの舞台が大好きです!

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